iMacのあった机には,Thunderbolt displayとminiが乗っかりました
どうしようか散々悩みましたが,無難な結果となったかな?!?
最後まで外付けHDDの起動ディスク化にこだわり,WDのThunderbolt接続HDDをJBODモードにして起動ディスクにしたんですが(Xbenchの結果を見るとHDDの読み書きは確かに速くなっています),数字ほどの体感はなく,別に内蔵のHDDでいいやと言う気分になってきました
OS,アプリは内蔵HDDで,Thunderbolt接続HDDをiTunes,iPhotoのデータと動画変換時の作業用として使用
今まで使っていたFireWire接続HDDは引き続きTime Machine用として
ちなみにTime Machineって外付けHDDも対象にできるのには驚いた。。。
まあ,まだ使ったことないんで,本当に元の環境に戻ってくれるのか分かりませんが
メモリの16GB化が効いたのか,主要のデータを外付けHDDにしたのが効いたのか,今のとこ,使ってみて,遅いな~と感じません
最初のもっさり感はなんやったのか?!?
さあ,アプリの再インストールで完全移行やな
最後に,今回のiMacからminiへの機種変更費用は,
本体68,800円(ポイント3,440円バック)
ディスプレイ84,800円(ポイント4,240円バック)
メモリ増設5,324円
合計158,924円となりました
その他にThunderbolt接続HDDが44,400円(ケーブル込み)
流用できたのはキーボードにマウス,FireWire接続のHDDくらいか。。。
でも,次は本体代だけなんで安くすむはずですが。。。