帰省した時に持ってきた本です
読んでみると懐かしい。。。
’91年のF-1総集編です
開幕4連勝したにも係わず,その後にウィリアムズFW14が熟成し,ポイントでマンセルに迫られる
そして本多宗一郎の死
その後のハンガリーGPで優勝し,ポルトガルGPでのマンセルの失格
鈴鹿でワールドチャンピオン決定
1年間,全16レースがドラマのように楽しめました
F-1を毎レース観ていた時代です
ところで,セナの甥っ子がウィリアムズとか。。。
そっか。。。
セナも生きていたら50歳くらい!?!
年を取りましたわ。。。