さて,3年半ぶりの帰省
朝の4時から準備して羽田へ
1時間半早く着いたが,まあ良しとして無事に小松着
妹の旦那さんに向かいに来てもらって斎場へ
ここだけの風習なのか全国的なのか分かりませんが,この日は10時から告別式
その後,親戚筋は火葬場に行き骨上げ
もう一度,斎場に戻って初七日を一緒にやって中陰
そして食事会(中陰の一部?!?)
終了は16時半頃
昨晩のお通夜とあわせると結構大変
ちなみに四十九日なり初七日まで生臭物を食べてはいけないと思っていて,自分は土曜日から本日まで食べてなかった
聞いたら,今はあまりしてないらしい。。。
この日の食事会でお刺身が出てきたんで久しぶりに食べた
そして20時の飛行機で羽田へ
本当にトンボ帰りでした
ただ,最後に会えて良かった
自分が小さい頃は母親も働いていたらしく,祖父母宅にいたらしい
だから,かわいがってもらっていたと思う
祖父母が何かの記念で飛騨高山に旅行に行った時も連れて行ってもらった記憶がある
何かお猿ばっかの山にも行った記憶が。。。
93歳だったんで短命ではないけども,一緒に暮らしていた叔父さん家族は寂しくなるね
さて,今回の帰省でこれだけはと思い食べてきました
そしてお土産に
後,学生時代の後輩に会えて良かった
わざわざ空港に来てくれた
最近,帰省もしてないんで4年ぶりくらいか?!?
今度はゆっくりと帰って,お酒付きの食事を楽しみたいね